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富士宮のとあるナイスなカフェに夜な夜な集まる怪しい男女。彼らは朝霧JAMS’のコアスタッフ。現在新規コアスタッフを絶賛募集中と言う事で、在籍するスタッフにコアスタッフとして朝霧JAMに関わることの魅力をインタビューしてきました。

インタビュー会場は富士宮の雰囲気抜群なナイスプレイス「てんカフェ」

コーヒーも料理もマスターも最高!

今回のスピーカー

ヤマ

普段は建築業界で働く生粋の職人。JAMS'では環境部部長を務める。趣味は登山。独身らしい。筋肉ムキムキのライザップボディー。

ルミン

朝霧JAM歴は長く、学生の頃から参加している。以前は埼玉に住んでいたが、朝霧JAMが好き過ぎて(!?) 1年前より実家のある富士宮に帰省&OL中。整理部部長。

ユウちゃん

コアスタッフ4年目。メガネ男子22年目。観光業界で働きながら、朝霧JAMS'副代表として日々、楽しいことを探している。

 

カスミちゃん

環境班コアスタッフ3年目。趣味は換気と猫。「自ら楽しむ」ことが大好きなみんなに囲まれて、毎年朝霧JAMに魅了されている。

 

インタビューア

マーブ

走ることとビールをこよなく愛する朝霧JAMS'の副代表。好きなビールはペールエールとIPA。最近はミシンとTシャツ作りにハマってるんだって。

 

カメラマン

レインさん

年間10本を超えるイベント現場と、カメラマンをこなすフェスボランティアジャンキー。

普段は印刷の現場で色を操る企業戦士。

──今回は「コアスタッフ座談会」と銘打ちまして、現在朝霧JAMS’のコアスタッフとして活躍する皆さんに、コアスタッフの魅力や苦労を語っていただきたいと思います。今日は皆さん随分怪しい格好ですが、どうかしたのでしょうか?

 

「いやいや、そっちが覆面座談会だって言うから、その要求を忠実に再現したまでなんだけど・・・」

「昨日ドンキ行って真剣に悩んだんだよね。」

 

──・・・思った以上に見るに耐えない画になりそうなので、早々にではありますが、皆さん普通の格好に戻ってください。

 

 

※ 一同着替えタイム

富士宮のオシャレなカフェに集まった怪しい4人

明らかな場違い感。本当に怪しい・・・。

──さて気を取り直してインタビューに入っていきたいと思います。今日はいくつか質問をしていきます。皆さんが経験したあんな事やこんな事、包み隠さずお話ししてください。

 

さて皆さんは当日ボランティアを経て、コアスタッフになった方が殆どだと思いますが、コアスタッフ加入前のコアスタッフのイメージってどんなでしたか?

ヤマ(以下ヤ)「朝霧JAM当日、誰よりも楽しんでいるイメージがあったかな。なんでそんなに真剣にバカな事やって楽しめるの?みたいな。俺的にはそう言うところが羨ましくてとても魅力的だった。けどそれと同時に若干の内輪感もあって、ちょっとそこには入り辛かったかな。」

 

カスミ(以下カ)「現場に入ってるときの仕事のテキパキ具合や、一緒に働いてるとその場にあったアドバイスをくれたりして、なんかキュンとしちゃう感じ(笑)。

大変な時もあるはずなのにイライラしないで場の空気を和ましたりするのとか、カッコイイ大人って感じ。」

 

ユウちゃん(以下ユ)「当時僕は学生だったんだけど、みんな社会人で仕事もある中で色んな楽しそうなことをしているのが印象的だった。オンとオフの切替が上手くてそのギャップにちょっとやられちゃった(笑)

こんな大人になりたいなーって言う良いお手本であり、憧れ的な存在っすね。」

 

 

ルミン(以下ル)「そうそう。リーダーとして頑張ってる姿が抜群にかっこ良かったイメージ。男の人も女の人も。キラキラ感が半端じゃないの(笑)

私も仲間に入れて〜って純粋にそう思ったっけ。

周りにはそういう大人がいなかったから尚更衝撃で。しかも年齢・性別・仕事、どれをとってもバラエティーに富んでて、なんでこんなに団結してるのよ〜みたいなね。その反面新しく入った人間も仲間に入れるかな?と不安な要素もあったり。

特に女性は仲間意識が高くてそれも心配だったけど、蓋を開けてみたら誰でもウェルカムな状況で心配損だったかな(笑)」

 

──確かに団結力が強いと、中々外側からはとっつき辛いですよね。

しかし皆さん、概ねポジティブなイメージだったというのが共通していて興味深いです。

ではコアスタッフになろうと思ったきっかけと言うのもそう言った印象の良さからですか?

 

「そうっすね。そういったところの印象の良さも勿論で、僕にとっては朝霧JAMの持つ非日常感に魅力を感じたってのが一番だったかな。

仕事ばかりの日々で出会う人も限られていた生活だったから、この団体に入ったらもっと色んな世界を覗けるかなって。」

 

「私は単純にこういう人たちと一緒にいたら、自分が良い方に変われたり、成長できたりするんじゃないかなって感じたの。直感なんだけどね。

コアスタッフの人たちってハプニングを楽しんでて、それに衝撃を受けたんですよ。こんな人たちと仲間になれれば自分ももっと寛大になれるんじゃないかなーって思ったり。

あと、地元でこんなに大きなイベントをやってて、コアスタッフとして頑張ってるよって言えたら嬉しいし、誇らしいじゃないですか!」

 

「確かに地元の文化発展に一役買ってるって言うのは誇らしいよね。

僕は前からコアにはなりたいってずっと思ってたんです。仲の良い友達が前から加入してて、楽しそうだったってのが一番の理由ですけど。

以前は沼津に住んでて、物理的にコアとしての参加は難しいなって自分的に思ってたんだけど、結婚して富士市に住むようになって、それらが解消されたので参加してみようと思いました。」

 

「私は当日ボランティアを続けていて、好きなイベント・好きな場所・楽しい仲間がいるこの環境に居心地の良さを感じていたから、長く続けているうちに、いつの間にかコアになっていた。以前仕事の関係で埼玉に住んでいたんだけど、地元の富士宮に帰ってくることを決めたのも、JAMS’の存在に後押しされた感じ。何か私の人生、朝霧JAMに左右されてる(笑)」

 

──皆色々なんですね。よし!やろう!と思った反面、加入する事への不安は無かったのでしょうか?

「コアスタッフって若い人ばかりの組織だと思ってたんすよ。そしたら上は60歳オーバー。下は20歳前後。入った後に不安になったかな(笑)どうすっかなって。

余りにも歳が離れているとどう接していいかが分からないじゃないすか。

でも話してみたら皆気さくだし、精神的に若い(笑)んですよね。飲んだりすると金言も多くて、世代を超えた交流って言うのも良い経験になってるかな。」

 

「とりあえず入りたいって気持ちが先行して、何も考えてなかったかも。でも入った後周りの先輩達に「自分の意見をどんどん言っていいよ」、て言われたんだけど、そう言うのが逆にプレッシャーに感じた事もあったかな。

何も言えない・浮かばない、ということが多くて、逆に早く色んなことを知って話せるようになりたいと思ったくらい。」

 

「真剣な人に対してはみんな基本的に優しいよね。それがどんな提案・意見であっても、一生懸命な人を頭ごなしに否定する人はいなくて、そう意味ではとてもいい環境だと思うな。」

 

──なるほど。みんな色んな事を最初は思うものなんですね。とにかく気にせず突っ込んでこいよと。

 

「そうすっね。」(一同頷く)

 

──では、コアスタッフになって良かったことも沢山だと思いますけど、皆さんにとってどんな事が印象に残ったりしてますか?

 

「環境部は当日の仕事の一つでステージに登って環境のPRをするんですけど、ステージ出演の前に好きなアーティストに偶然会えたり、少し話が出来たなんて事があって、それがスゴく感動したっていうか、印象に残りまくってます。これはコアスタッフならではの経験だったと思うし、忘れられないっすね!

あとは、コアスタッフには自分にない色々な能力を持った人がいて、そう言う人たちから刺激を受けたりすることが多くて。ボランティアと言っても、みんな仕事並みに真剣だもんで、良い意味で圧倒される事もあったり。こういう体験は普段の仕事だけやっていたら職種柄絶対にないから、感覚が養われるっていうかね。」

  

「それスゴいわかる。色々な考え方にも触れられるし、そこはすごく良いよね。

私は憧れのジャンパーをもらえたことかな。現金な話だけど(笑)毎年素敵なデザインのスタッフジャケットを当日ボランティア時代に目にしてたから、いつも良いな良いなって思ってて。貰えたときはスゴく嬉しかったし、頑張んなきゃって思った。」

  

「コアスタッフってみんなで真剣に一つの事について話し合ったり、頑張ったりするじゃないすか。時々衝突したりする事も勿論あるんだけど、それって真剣さ故の対立だったりするから、気持ちをぶつけ合うことで、相手の事を深く理解できたり、絆の強い仲間が出来たって言うのが一番かな。」

 

「私は朝霧JAMやコアスタッフとしての活動を通して、人生観が変わっちゃった感じ。

みんなでフジロックに出店したり、仕事以外でこんなに真剣に話をしてはしゃいだりって、普通に生活してたらまず無いし、そう言う時間の全てが自分の「財産」で豊かにしてくれてるのがわかるの。あとは普段の生活の隙間を縫って活動してるから、時間の使い方もちょっと上手くなったかも。」

──みんな良い事言い過ぎじゃないですか?(笑)

良いところばかりで読んでいる人に胡散臭く思われるのも嫌なんで、逆に参加した事で辛かったり、これは大変だなってところを教えてください。

 

「ミーティングや各行事など本番が近づく程集まる回数も多くなるんで、どうしてもプライベートの時間をとられてしまう点かなぁ。入れ込む程に生活リズムが崩れちゃったり。」

 

「でも大変だわーって思ってる自分に酔ってるところも実際あったり(笑)大変な中で頑張ってる俺、素敵やん!みたいな(笑)」

 

「ユウちゃんきもいよ・・・」(一同爆笑)

「完全なワーキングハイだね(笑)確かに大変だけど、好きな事だからそんな苦じゃないかな。むしろそう言う時間が醍醐味なのかも

 

──あれ?以上ですか

 

一同「はい」

 

──なるほど、みんなポジですね。もっと色んな不満とか愚痴を期待してたんですが(笑)

逆境を逆境と感じない。でもそういうの良いと思います。

 

では最後の質問です。みなさんコアスタッフとして今まで色々な活動をやってきたと思いますが、今後やっていきたい事、展望なんかはありますか?

「朝霧JAMのボランティアって県外からも来るボランティアも多いんだけど、もっともっと地元の若者が朝霧JAMのボランティアに根付いてくれる様な魅力ある団体にしたいすね。」

 

「私は将来子どもができても続けられる様な環境づくりが出来ると良いなって思ってます。自分の子どもは自由で自然あふれる環境で育てたいと思ってるし、家族で参加するコアスタッフもスゴく楽しいと思うんです。今も家族で参加してるコアスタッフさんがいますけど、もっともっとそう言う体制が整っていくと良いな。」

 

「僕もヤマの意見と似てるんですけど、他県からボランティアしにきて、ここの人や環境が気に入って引っ越してきちゃったみたいな人が出てくるくらいの団体にしたいすね。」

 

「うんうん。イベント好きな人は朝霧JAMのや朝霧JAMS’のボランティアを知ってる人が殆どだと思うんだけど、いままでこういう文化に触れてこなかった人が来ても楽しい!って思ってもらえる団体やイベントにしたいな。具体的にどうしていくとかはわからないけどそれ位気合い入ってます!」

 

──ありがとうございます。それでは今画面のむこうで朝霧JAMのコアスタッフに興味を持っているであろう皆さんにメッセージをお願いします。

 

「考えるな、感じろ!Don’t think,feel!」

「悩むより飛び込んで来い!後悔させないぜ!どんなきっかけでもいいからおいで〜!」

「私も正直最初は不安だらけでした。でも最初だけ。きっとスペシャルで楽しい場所になること間違いないですよ♪」

「人見知りさんも、引っ込み思案さんも是非。コアスタッフには色々な人がいますから。安心してね◎」